とき:2006年 2月26日(日)   時間:15;00
会場:朝日さんさん広場  リバーウォーク北九州4階 (JR西小倉駅徒歩 3分)
 今年最初のさんさん寄席です。

 朝から少し雨は降っていましたが

 会場に着く頃には雨も上がっていました。

 この日はいつもは余裕で止められる駐車場も空いていません。

 何とか駐車場も見つかりいざ会場へ・・・。

 お囃子の稽古があるのでメンバーもいつもより早めに会場へ着ています。

 さぁ、これからメンバーには重大発表をしなければなりません・・・・。



  (写真は終演後に撮りました)
 新潟からお迎えする今日のゲストの艶笑さんから
 飛行機の都合で1時間30分程遅れそうだと連絡がありました。
 
 開演時間をいつもの14:00から14:30に変更していましたが、
 急遽15:00に遅らせてもらいました。
 
 その後の情報でさらに30分到着が遅れるとのこと、
 絶体絶命の大ピンチです。
 
 もうひとりのゲスト紫よいさんには
 艶笑さんを迎えに福岡空港へ行って頂いております。

 2時開演だと思って、お客さんはぞくぞくといらっしゃいます。
 なんとか場をつなぐために、初めは小花さんの公開稽古会。
 次に出前寄席でお世話になっています竿家青竹さんに
 「寿限無」のさわりをやっていただきました。
 突然のお願いにも関らず見事な高座でした。
 青竹さん、ありがとうございます。
  
 その間、受付の亀子さん・かいごさんも大忙しです。

 それでも時間は、まだまだあるので、次はひまわり社中の紹介です。
 小粒さんの思いつきの行動にも、緒々箏さんとはる華さんは上手に(?)対応。
 今回は紙切りもあるので、大忙しのひまわり社中です。
 
 会場の外では小絵夢ちゃんが大小落語会のチラシを配ってくれました。

 ウエストのところで絞って法被もおしゃれに着こなしています。

 さすが、女の子ですね。

 でも写真を撮るときは

 いつもの妙なキメポーズ顔の小絵夢ちゃんです。
     
 開演時間の15:00になりました。

 これ以上お客さんをお待たせすることは出来ないので

 第二十二回さんさん寄席の開演です。

 さんさん亭あるじ小野さんのご挨拶から・・・。

 続きまして小粒さん登場。

 まずは、艶笑さんが今どのあたりを通過したかをお客様に報告。

 さながら24時間テレビのマラソンの実況みたいになってしまいました。

 次に3月26日に行われる第一回大小落語の案内を
 
 今日の受付もしていただいてた

 北九州落語共同組合の組合長、浦島亀子さんに

 ご挨拶と、大小落語会への出演者募集の告知をしてもらいました。
 マウスを置いてみてね。


 変な宗教団体ではありません。

 始まって15分経過しましたが、
 艶笑さん・紫よいさんはまだ到着しておりません。

 そこで開口一番の小花さんにも落語以外で時間をつないでもらいました。
 小花さんはボランティアで様々な活動をしているので、たくさんネタを持っています。

 これはリラックスをする体操をしているところです。
 写真だけ見るとかなり怪しいですが・・・。
 小花さんの演目は「牛ほめ」です。

 与太郎が叔父さんの新宅をほめに行くことに

 ただ家をほめるだけでなく父親に教えられた台所の節穴を隠す妙案で

 小遣いが貰える・・・、調子にのって牛もほめるのですが・・・。
 艶笑さん・紫よいさんはまだ到着しないので、

 プログラムを変更し、小粒さんの登場です。

 
 何やら妙な動きをしていますが

 これはトリノオリンピックで荒川静香さんのフィギアスケートの技

 イナバウアーのつもり・・・。

 などとくだらないマクラのときに艶笑さんがついに到着!

 全員がホットしました。
 
 小粒さんの演目はドラマ・タイガー&ドラゴンから

 「権助提灯」です。

 本妻と妾の間を行ったり着たりの旦那と権助。

 女心はなかなか量りがたいものがあります。


 女性陣に協力してもらいながら

 いろいろ工夫をして挑戦した小粒さんでしたが、

 練習不足と実力のなさで、今一歩の仕上がりに終わってしまいました。
 お茶子は小まだむさんです。

 すっかりなれた感じで演者を出迎えてくれます。

 
 なんとか艶笑さんは楽屋入りしていただけましたが、

 紫よいさんはまだ駐車場で順番待ちです。

 なんで今日にかぎって駐車場がこんなに混んでるんでしょう。

 楽屋では仲入を入れようか、どうしようか相談中です。
 楽屋入りしたばかりで心配していたスタッフに、「大丈夫ですよ」とのお言葉。

 仲入なしで、登場いただきました。

 新潟からお越しいただきました水都家艶笑さんです。

 とてもにこやかな笑顔にホットします。

 朝から大変な心労も見せないで小倉のお客さんを大いに沸かせていただきました。

 この間、紫よいさんも楽屋入り。バンザーイ!!!
 演目は「親の顔」です。

 子供の答案の珍回答に、初めは怒りつけるはずだった父親も

 ついつい納得させられていく

 ある日学校に父親が呼ばれる・・・。

 20分のマクラに続いてお客様は笑いっぱなし、

 「2時間、待った甲斐があった」なんて声が聞こえてきそうです。
 
 艶やかな紫の着物姿で登場したのは粗忽家紫よいさんです。

 朝から大変お世話になりました。

 楽屋では小まだむさんが着付けのお手伝いし

 クシをスタッフの方から借りたりと大忙しだったんですが、

 そんな舞台裏のバタバタはまったく感じさせない

 素敵な高座姿でした。
 
 まずはハサミためしで縁起がいい「宝船」を切っていただきました。

 続きました今年の干支にちなんで「狛犬」ではなく

 「張子の戌」です。

 最後は小倉にちなんで「小倉祇園太鼓」を・・・

 男前のところを切っていただきました。
 出来上がりました紙切りはお客さんに

 お土産としてお渡ししました。

 お客さんも思わぬプレゼントでとても喜んでいらっしゃいました。
 艶笑さんの二席目は「禁酒番屋」です。

 お酒が大好きな艶笑さん。

 いい飲みっぷりですねぇ〜。
   
 禁酒令が出ている藩の屋敷へ酒を届けるためには、

 番屋を上手く通り抜け無ければならない、

 そこで注文を受けた酒屋はいろいろと策を練るのですが・・・。

 ほんとうにお酒を飲んでるように、顔がだんだんと赤くなっていきます。

 さすが名人芸。
 落語二席の後は大喜利で南京玉すだれもしていただきました。

 最後には艶笑さんからCDのプレゼントまで

 この日のお客さんは大変ラッキーなお客さんとなりました。

 


 CDは艶笑さんの甥子さんの和田昌哉さんのCDです。
   九州朝日放送で日曜朝6時から放送中の
   「キッズ・ニュース」のエンディング曲も入っています。
 第二十二回さんさん寄席はとてもとても想い出に残る寄席となりました。

 お客さんも約130名となり

 立ち見でご覧いただきましたお客さん本当に申し訳ございません。

 スタッフのみなさんも本当にありがとうございます。

 お客さんにはお馴染みの
さんさん新聞をお渡しいたしました。

 この後は打ち上げ会場へ大移動です
 第二十二回さんさん寄席
 
  「さんさん新聞」


 
とき:2005年 12月18日(日)   時間:14;00
会場:朝日さんさん広場  リバーウォーク北九州4階 (JR西小倉駅徒歩 3分)
 12月に入り全国的に大雪に見まわれていますが

 小倉も例外ではなく前日から雪が降りお天気がとても心配でした。

 寒さは厳しいですが何とか雪は降ることはなく

 川崎町から川崎亭好朝さんと

 大阪、高槻から太閣堂新玄さんをお迎えすることが出来ました。

 今年最後のさんさん寄席はすっごいですよ。

 盆とクリスマスと正月が一緒に来たようなスペシャルなお二人です。
 三人娘に囲まれているのは

 今回社中で参加をしていただきます勘遊さんです。

 男前の勘遊さんとお会いし三人娘のテンションも上がっていきます。
 そんななか高座では太閤堂新玄さんがマイクの調整中です。



 今年もさんさん広場は大きなクリスマスツリーが飾られました。

 早いもので今年1年も駆け足で通り過ぎようとしています。
 今回の社中は九州寄席囃子の会小きぬ社中の皆さんです。

 小きぬ社中の皆さんはプロの高座でもお囃子をされる

 すごい方々なのです。
 生の一番太鼓、二番太鼓の後

 いよいよ第二十一回さんさん寄席のはじまりです。

 最近は出演者紹介でも笑いの取れる

 さんさん亭あるじ小野さんです。
 小野さんに紹介をされて出てきましたのは

 ひなびた温泉宿の番頭さんこと小粒さんです・・・。
 お茶子は小まだむさんです。

 見台・膝隠しや高座を移動したり今回も大忙しです。
 トップバッターは2004年福岡国文際で優勝をしました

 川崎亭好朝さんです。

 パワフルな落語でお客さんを笑いの渦の中に

 引き込みます。
 演目は三遊亭白鳥師匠の新作落語「勘当船」です。

 小泉総理のモノマネ似ていましたね。
 さんさん寄席を観て来た方から

 声をかけて頂きいろいろなところで落語をやらせていただきました。

 本当にありがたいことです。                      by 小粒
 演目はTV、タイガー&ドラゴンから第二段「出来心」です。

 落語には間抜けな登場人物がよく出てきますが

 出来心に出てくる八公も相当間抜けでして・・・。

 新米の泥棒が空き巣に入ったのはいいのですが

 盗むものは何もありません・・・。
 中トリは旭堂南鱗師匠の講談道場に所属する太閤堂新玄さんです。

 さんさん寄席では始めての講談です。




 前日の雪の影響で新幹線の時間が遅れていましたが

 早めの時間に変更されていらっしゃいました。
 演目は「山内一豊とその妻」です。

 来年はNHK大河ドラマ「改名が辻」が始まりますので、

 とても旬な話をしていただきました。

 さんさん寄席のお客さんは講談は始めて聴く方がほとんどでしたが

 戦国時代の世に引き込まれるような臨場感で

 くいいるように聴いていました。
 再び番頭さんで登場の小粒さんは

 仲入で常連さんにご挨拶です。
 お仲入後は好朝さんスペシャルです。

 お色直しも済み、いよいよ好朝さんの登場です。

 まずは落語から。演目は「寝床」です。
 好朝さんの顔の表情を見ているだけでも楽しいですね。

 呉服屋のご主人が義太夫が好きで

 好きなのは構わないが、これがお世辞にもお上手とは言えない

 ご近所の人や店のものに聞いてもらおうとするのですが
・・・。
 ヨッ!待ってました!

 ここからは小いもさんも加わり大喜利の皿回しです。

 二人の息もぴったりです。

 会場の盛り上がりも最高潮(好朝)に…なんちゃって(*^_^*)

 お客さんには好朝さんの魅力を満喫していただきました。
 いつもの集合写真も今回は大人数でした。

 たくさんの方に応援をして頂き本当にありがとうございます。

 約80名のお客さんにお越しいただきました。

 用意していたイスもなくなり立ち見になってしまった方も<m(__)m>

 今回さんさん新聞は2種類作っていただきましたよ。
 第二十一回さんさん寄席
 
  「さんさん新聞」
 さすがにいつのも外は寒いのでリバーウォークB1にやって来ました。

 打ち上げには常連の遊歩さんと今回は奥さんも同席です。

 先月襲名披露をされたばかりの勘タンさん

 紫よいさん・千よいさんの顔も・・・。


  
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